板状(いたじょう)のものを、カタカナで「タブレット」等と、大勢(おおぜい)の方々が呼びはじめています。
この板状の、薄い(うすい)ものに、直接(ちょくせつ)指でふれて、インターネットを見たり、メールのやりとりができるのが、「タブレット端末」と呼ばれているものです。
「タブレット端末」は、それらだけでなく、色々(いろいろ)なことができたりします。
たとえば、家族(かぞく)の顔を見ながら話したり、写真(しゃしん)をとって、それをすぐにメールしたり。
小さなパソコンみたいなものです。
それでは、「タブレット端末」とPC(パソコン)との違い(ちがい)は何だろう?
「タブレット端末」は、持って歩くのに、軽く(かるく)、板状の上に、画面(がめん)がついていて、それに直接(ちょくせつ)指でふれながら、色々なことができます。
PCは持って歩くのには、重く(おもく)、画面には直接ふれずに、キーボードとマウスというものを使って、色々なことができます。
小さめのかばんの中に入れて、持ち歩くのには、板状の「タブレット端末」がオススメです。
「タブレット端末」にも色々な種類(しゅるい)があり、このブログではApple社の製品(せいひん)である「iPad」をご紹介していきます。それは、初心者(しょしんしゃ)の方が使いやすいシステムの設計(せっけい)がなされているからです。言い換えますと、シンプルな使いやすさであるという事です。それ以外にもとても興味深い(きょうみぶかい)2つの競合社(きょうごうしゃ)から提供(ていきょう)されているタブレット端末用のシステムがありますが、僕個人で店頭(てんとう)で使用してみた結果(けっか)、端末のデザインは素晴らしいのですが、14年間コンピューター関連のテクノロジーをプロとして使ってきた者にでも、もし何かトラブルが起きた時にどう対処したら良いのかというのがピンときませんでした。
プロのグラフィックデザイナーである者として、やはりPC上での高度(こうど)な操作(そうさ)と速さ(はやさ)、という点ではタブレット端末にはない便利性(べんりせい)です。しかし、いつでもどこでも気軽(きがる)に画面に直接ペンで絵を描いたり、あらゆる情報(じょうほう)にアクセスし最終的(さいしゅうてき)な完成品(かんせいひん)のための過程(かてい)を経るという経験(けいけん)は、タブレット端末でしかできないということもあります。
またデザイナーでない方でも、タブレット端末でしか味わえない経験が多々あることは、実際(じっさい)にあらゆる場所で証明(しょうめい)されており、僕個人でも確信(かくしん)しております。薄くて便利なタブレット端末は、時と場所を選ばずに人と人がコミュニケーションを取り合える、いわば我々の未来を効率的で明るいものにしてくれるものだと僕はプロのデザイナーとしてだけでなく、一個人として信じています。
Appleは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPadは、Apple Inc.の商標です。
